MacBook (2015)で日本語入力を行っていると、OS X標準のことえりの動作が、かなり遅くなることがしばしばあった。思い切って、Google日本語入力に変更すると、超絶速くなってとっても快適。
インストールは、公式の配布サイトからインストールイメージをダウンロードして、実行すればOK。
アイコンの形状は、ことえりと同じだが、青い色が特徴的。
0 simに早速申し込んでみた。
500MBまで月額0円という魅力的なサービス0 simが登場。
複数台スマホを持っている自分としてはぜひとも欲しかったサービス。他のスマホのテザリングで接続したり、公衆Wi-Fiに接続したりするのは案外面倒だし、公衆Wi-Fiは3G/LTEより不安定な場合が多い気がする。
iPhoneでの使用を想定しているので、SMSがあったほうが何かとよい(アンテナピクトや、バッテリ消費問題の回避できる)と思い「データ+対応プラン」を選択した。月額150円かかるが、まあ、利便性を考えると全然あり。
約1週間でのお届けということで、それを楽しみの待ちます。
複数台スマホを持っている自分としてはぜひとも欲しかったサービス。他のスマホのテザリングで接続したり、公衆Wi-Fiに接続したりするのは案外面倒だし、公衆Wi-Fiは3G/LTEより不安定な場合が多い気がする。
iPhoneでの使用を想定しているので、SMSがあったほうが何かとよい(アンテナピクトや、バッテリ消費問題の回避できる)と思い「データ+対応プラン」を選択した。月額150円かかるが、まあ、利便性を考えると全然あり。
約1週間でのお届けということで、それを楽しみの待ちます。
プロセスの環境変数を調べるする例
cat /proc/13813/environ | sed "s/\x0/\n/g"envrionは、環境変数の区切りがNULL文字になっているので、それを改行に変換すると見やすい。
CentOS7で全てのLXCインスタンスの稼働状態を表示する
CentOS7のlxc-infoコマンドは、Ubuntu 15.10のような-fオプションがない。なので、すべてのコンテナの稼働状態を一度に表示できない。
次のようにlxc-infoと組み合わせることで似たようなことは可能になる。
次のようにlxc-infoと組み合わせることで似たようなことは可能になる。
# lxc-ls | awk '{ print "lxc-info -n " $1 }' FS=" " | sh Name: lotus State: STOPPED Name: renkon State: STOPPED Name: sa State: STOPPEDsedを使ったバージョン
# lxc-ls | sed -e "s/ /\n/g" -e "s/^/lxc-info -n /" | sh
Ubuntu (Debian)系でNetwork interfaceの起動時にスクリプトを実行
次のいずれか
- /etc/network/interfaceの中のiface項目にpre-up, up, post-up, pre-down, down, post-downとコマンドを記載する
- /etc/network/if-*.dにコマンドを配置する
この際、以下の環境変数が使用可能
- IFACE
- Interface名
- MODE
- start or stop
- PHASE
- pre-up, post-upなど
より詳しい情報は下記manを参照。
Ubuntu 15.10でのNetworkManagerの停止方法
デスクトップマシンなど、NetworkやIPアドレスが動的に変わることが少ない状況では、NetworkManagerは少し鬱陶しい。次のコマンドで停止できる。
$ sudo systemctl stop NetworkManager $ sudo systemctl disable NetworkManager2行目は、次回の起動以降立ち上げないようにするための設定
Ubuntu 15.10を無線LAN APにする。
Wireless Network Adapterとして、次の製品を使用。価格は1000円弱。
BUFFALO 11n対応 11g/b WLI-UC-GNM2
ドングルを指して、hostapdをインストールする。
また、/etc/default/hostapdのDAEMON_CONFに上記のファイル名を記載する。
BUFFALO 11n対応 11g/b WLI-UC-GNM2
ドングルを指して、hostapdをインストールする。
$ sudo apt-get install hostapd次いで、/etc/hostapd/hostapd.confを次のように記載する。
interface=wlan0 bridge=mybridge hw_mode=g ieee80211n=1 ssid=AP_NAME channel=3 wpa=2 wpa_passphrase=PASSWORD wpa_key_mgmt=WPA-PSK rsn_pairwise=CCMP ignore_broadcast_ssid=1青字の部分は適宜変更。ignore_broadcast_ssid=1を設定するといわゆるステルスAPになり、パソコンやスマホのAP一覧に表示されない。この挙動が不都合な場合は、この行を削除。
また、/etc/default/hostapdのDAEMON_CONFに上記のファイル名を記載する。
DAEMON_CONF="/etc/hostapd/hostapd.conf"その後、systemdの設定をして完了。
$ sudo systemctl enable hostapd $ sudo systemctl start hostapd
Ubuntu 15.10でCentOS7のLXCコンテンナを作成
青字部を、適宜変更。
# lxc-create -n name -t centos -- -R 7
実行後、/var/lib/lxc/name/tmp_root_passにパスワードが格納されている。ホストマシンからのパスワード変更は次のコマンドで行えるchroot /var/lib/lxc/name/rootfs passwd
Ubuntu 15.10のsshdでarcfour128を許可する
Ubuntu 15.10のsshdが許可するCiphersは、man sshd_configによると以下のとおり。
1. /etc/ssh/sshd_confに以下の行を加える
The default is: aes128-ctr,aes192-ctr,aes256-ctr, aes128-gcm@openssh.com,aes256-gcm@openssh.com, chacha20-poly1305@openssh.com安全なLANやVPNを通じた接続では、強い暗号を使う必要性が低下するので、スループット向上とマシン負荷軽減のためにarcfour128を使いたい場合、以下の設定を行う。
1. /etc/ssh/sshd_confに以下の行を加える
Ciphers arcfour128,aes128-ctr,aes192-ctr,aes256-ctr,aes128-gcm@openssh.com,aes256-gcm@openssh.com,chacha20-poly1305@openssh.com2. sshdを再起動
# service sshd restart
登録:
投稿 (Atom)