LXDのコンテナにNICを増設する例

以下で、NIC_NAMEはeth1などに適宜変更。parentにはHost上のBridge名を指定
lxc config device add CONTAINER_NAME NIC_NAME nic nictype=bridged parent=br-exp0
構成の確認方法は次のとおり
lxc info CONTAINER_NAME
設定は次のように表示できる。
lxc config show CONTAINER_NAME
--expandedを加えると更に詳細な情報が表示される
lxc config show --expanded CONTAINER_NAME

opensslメモ

概要コマンド(例)
証明書の内容表示openssl x509 -text -in cert.pem
RSA鍵の作成openssl genrsa -out key.pem 2048

ksoftirqdとkworkerの比較

項目SoftirqTaskletWorke Queue
実行ksoftirqdkworker
sleep 不可 不可
同種の並列実行 不可 ?

B-timesなどの予約駐車場について

B-timesを始めとする、1日単位で予約・利用できる駐車場サービスが増えています。出先と駐車場が確保できる安心感と便利さは素晴らしい。当日、車の出し入れが自由な点も経済的で助かる。 一方、これまで利用してきて、留意すべき事項もあると思う。ここでは2つ紹介する。 1つ目は、近くに学校がある場所。スクールゾーンということで通学時間帯に通行が制限されていたり、幼稚園に子供をおくりにした保護者の自転車が路上に止められていて、駐車がものすごくしにくい。というかできずに使用を諦めたこともある(当日キャンセルしても料金は返ってこない) 2つ目は、車室番号の表示が消えかかっているケース。駐車場の中で番号を確かめるために右往左往していると、オーナーなのか、他の契約者なのかに、「関係者ですか?」と質問されてことがある。まあ、相手からするとこちらが不審者なのかもしれないが、少し高圧的で気分を害した。