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Ubuntuでハイバネートする方法

まず、Swap領域のUUIDを調べる。下記の例では
$ cat /proc/swaps | awk '{print "blkid " $1}' | sh
/dev/dm-3: UUID="64b18146-8243-4406-b859-282f545380ad" TYPE="swap" PARTUUID="88a99aa4-05"
つづいて、/etc/default/grubのGRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT行にresume=を追加
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="resume=UUID=64b18146-8243-4406-b859-282f545380ad"
GRUBをアップデートして再起動します。
$ sudo update-grub
実際にハイバネートするには次のコマンドを実行
$ sudo systemctl hibernate

Ubuntu 18.04, 17.10でのNICの設定例

Netplanを使う。/etc/netplan以下に任意の名前のファイルを設定する。その内容例は以下。
$ cat /etc/netplan/10-eth.yaml
network:
  version: 2
  ethernets:
    eth0:
      dhcp4: no
      addresses: [192.168.5.122/24]
      gateway4: 192.168.5.1
      nameservers:
        addresses: [8.8.8.8]
      dhcp6: no
なお、設定を有効にするには、次のように入力
$ sudo netplan apply

Ubuntu 17.04にアップグレードした際のトラブル回避

1. 無線LANが使えない


対策: rfkillコマンドがデフォルトブロックしていたので、次のようにアンロック
# rfkill unblock all

2. python-jsonpatchとpython-oslo.configがアンインストールできない


python-oslo.config

以下のようにダミーのファイルdummyを作成し、それにリンクを貼る。この状態で削除(例えば、dpkg --purge python-oslo.config)

# touch dummy
# ln -s dummy /etc/alternatives/oslo-config-generator 

python-jsonpatch

こちらは、ファイルあるのだがそれがリンクでないのが悪いみたいなので、以下のように適当にリンクを作ってから削除
# mv /etc/alternatives/jsonpatch /tmp
# ln -s dummy /etc/alternatives/jsonpatch 

Ubuntu (Debian)系でNetwork interfaceの起動時にスクリプトを実行

次のいずれか

  • /etc/network/interfaceの中のiface項目にpre-up, up, post-up, pre-down, down, post-downとコマンドを記載する
  • /etc/network/if-*.dにコマンドを配置する
この際、以下の環境変数が使用可能
  • IFACE
    • Interface名
  • MODE
    • start or stop
  • PHASE
    • pre-up, post-upなど
より詳しい情報は下記manを参照。

Ubuntu 15.10を無線LAN APにする。

Wireless Network Adapterとして、次の製品を使用。価格は1000円弱。

BUFFALO 11n対応 11g/b WLI-UC-GNM2
ドングルを指して、hostapdをインストールする。
$ sudo apt-get install hostapd
次いで、/etc/hostapd/hostapd.confを次のように記載する。
interface=wlan0
bridge=mybridge
hw_mode=g
ieee80211n=1
ssid=AP_NAME
channel=3
wpa=2
wpa_passphrase=PASSWORD
wpa_key_mgmt=WPA-PSK
rsn_pairwise=CCMP
ignore_broadcast_ssid=1
青字の部分は適宜変更。ignore_broadcast_ssid=1を設定するといわゆるステルスAPになり、パソコンやスマホのAP一覧に表示されない。この挙動が不都合な場合は、この行を削除。

また、/etc/default/hostapdのDAEMON_CONFに上記のファイル名を記載する。
DAEMON_CONF="/etc/hostapd/hostapd.conf"
その後、systemdの設定をして完了。
$ sudo systemctl enable hostapd
$ sudo systemctl start hostapd

Ubuntuでmoutn -t cifsとした時にpasswordが求められず、失敗する場合の対処

以下のように打つとパスワードを求められることを期待しているが、そのまま失敗することがある。
# mount -t cifs //192.168.1.1/foo /mnt/hoge
Ubuntu 15.10ではcifs-utilsパッケージをインストールすればよい。
# apt-get install cifs-utils

Ubuntu 15.10のip routeコマンドではdefaultが省略できない

Ubuntu 15.04までは以下のような書き方ができた。
# ip route add via 192.168.5.1 table 100
15.10からは、defaultを明示しないと文法エラーになる。
# ip route add default via 192.168.5.1 table 100

Ubuntu 15.10でNetowrk Interface名が変更される

Ubunut 15.04までは、慣習的なeth0とかeth1というNIC名であったが、15.10にアップデートするとenp2s0など、新しい命名規則にデフォルトが変わっていた。これに合わせて、/etc/networking/interfacesに次の2つの修正を行った。

  1. eth0を新しい名前、例えばenp2s0に変更(例の青字部分)
  2. VLANを使っている場合、vlan-raw-device 行を追加(例の赤字部分)(※)

例(ここではVLAN ID=10)
auto enp2s0.10
iface enp2s0.10 inet static
  vlan-raw-device enp2s0
  address        192.168.1.250
  netmask        255.255.255.0
  network        192.168.1.0
  broadcast      192.168.1.255
※下記を参照すると、vlan-raw-deviceを記載しなくてもいいように思えるが、実際、これがないと動作しなかった。
 http://manpages.ubuntu.com/manpages/hardy/man5/vlan-interfaces.5.html

Ubuntu 14.04のmediatombで日本語タグを扱う

多くのブログなどのでは、/etc/mediatomb/config.xmlの metadata-charsetをCP932にする記事が多く見られる。そのように設定すると、wmaのタグが正しく読み込まれなかった。 Ubuntu14.04で、次のようにfilesystem-chrsetとmetadata-charsetともUTF-8にすると、うまく動作した。
<filesystem-charset>UTF-8</filesystem-charset>
<metadata-charset>UTF-8</metadata-charset>
なお、私は、タグの文字列に次のような文字コードを使用している。
種類文字コード
WMAWMPのデフォルト(UTF-16?)
mp3UTF-8
flacUTF-8

Ubuntuでja_JP.UTF-8が使用できない場合の解決方法

以下のようなエラーが出た場合、
setlocale: LC_ALL: cannot change locale (ja_JP.UTF-8)
次のパッケージをインスールする
# sudo apt-get install language-pack-ja

Ubuntu 15.10でサービスのデフォルト起動を抑止する。

例: rpcbindの起動を抑止する。
# update-rc.d -f rpcbind remove  
青字部に指定できるサービスは、/etc/init.dの中のスクリプト。

コマンドラインでのUbuntuのメジャーバージョンアップ

# apt-get install update-manager-core
# do-release-upgrade
ちなみに、LTSのみにするか、定期バージョンアップも含めるかは、/etc/update-manager/release-upgradesのPromt行を値で設定する。ltsまたはnormalを指定する。
Prompt=lts

Ubuntu 14.04でVLANアドレスを起動時に有効にする例

/etc/network/interfaceに<インターフェイス名.vlanタグ>を記述すればよいが、up行で明示的にそのインターフェイスをリンクアップさせることが必要。また、iface行の最後は、staticではなく、manualにする。(青字
auto p1p1.40
iface p1p1.40 inet manual
  up ip addr add 192.168.40.11/24 dev p1p1.40
  up ip link set p1p1.40 up

Ubuntu 14.04でフォントのアンチエリアシングやヒンティングのパラメータを変更する

gnome-tweak-toolというツールを使う。 コマンドラインから以下のように入力するとWindowが現れるので、左側のメニューの「Fonts」を選択し、右側のプルダウンメニューからパラメータを設定する。
$ gnome-tweak-tool
私は、HintingはNoneで、AntialiasingはGrayscaleが好み。

なお、デフォルトではインストールされていない。インストールは以下のコマンドで行う。
$ sudo apt-get install gnome-tweak-tool

Ubuntu 16.04や14.04で静的にDNSのアドレスを設定する。

Ubuntu 16.04 (14.04以降)では、resolv.confが動的に設定されるので、直接、編集するなとその中に書かれている。
$ cat /etc/resolv.conf 
# Dynamic resolv.conf(5) file for glibc resolver(3) generated by resolvconf(8)
#     DO NOT EDIT THIS FILE BY HAND -- YOUR CHANGES WILL BE OVERWRITTEN
nameserver 127.0.1.1
では、どうすればいいかというと、次のように設定ファイルbaseにnameserverを記述して、再起動すればよい。
$ cat /etc/resolvconf/resolv.conf.d/base 
nameserver 8.8.8.8
参考:
[NEW] Ubuntu 18.04 LTSでのDNSの設定方法
Ubuntu 14.04でDNSサーバやドメインを設定する。