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Linux版のDaVinci Resolveでfcitxにより日本語を入力する

動作確認環境
  • Debian12
  • fcitx5-frontend-qt5:5.0.16-1+b3
  • DaVinci Resolve 19.3
DaVinciが保持しているQtのライブラリディレクトリへホストのライブラリをリンク
sudo mkdir /opt/resolve/libs/plugins/platforminputcontexts
sudo ln -s /usr/lib/x86_64-linux-gnu/qt5/plugins/platforminputcontexts/libfcitx5platforminputcontextplugin.so /opt/resolve/libs/plugins/platforminputcontexts

日本語入力にfcitxを使う

これまで、Ubuntuの標準のiBusを使ってきたが、入力が急に不能になるなどの不具合に一日数度遭遇していた。なので、入力をfcitxに変更した。今のところ、快適に動作している。入力メソッドにMozcを使う場合は、以下のようにしてインストールする。mozcにも対応しているようだ。
$ sudo apt-get install fcitx-mozc
Anthyを使う場合、次ように入力する。
$ sudo apt-get install fcitx-anthy
そのあと、システムのインプットシステムをfcitxに設定する。Xfce (Xubuntu)なら、設定マネージャー -> 言語サポート -> キーボード入力に使うIMシステムを設定する。
 次いで、ログアウト -> ログインするか、再起動すると、fcitxが起動する。システムトレイに次のようなキーボードアイコンが表示されるはず。
真ん中のキボードがfcitxのアイコン