iOS8.1+キャリアファイル:ドコモ18.1および18.2+IIJmioでテザリングOK
IIJmioの公式ページにも掲載されていますが、iPhone5sをiOS8.1.3にアップグレードし、キャリアファイルをドコモ18.1にしても、IIJmioのSIMでテザリングがそのまま出来ました。18.0の時よりLTEでの接続がスムーズになったように感じます。
SOL25 Experia ZL2のWalkmanにコピーした音楽ファイルを認識させる
まとまった数の音楽ファイルをExperia ZL2にコピーしたのだが、MTDは遅いしなんだか嫌いなのでadbを使った。でも、コピーが終了してもWalkmanアプリのマイライブラリにそれらが表示されない。数日待っても状況変わらず。結局、再起動すると認識された。
Ceilometerの監視間隔を変更する。
computeノードの/etc/ceilometer/pipeline.yamlを編集。
例: CPUの監視間隔を1分毎にする。
例: CPUの監視間隔を1分毎にする。
- name: cpu_source # interval: 600 interval: 60 meters: - "cpu" sinks: - cpu_sink
GDBでC++の例外のthrowをbreakする
以下のようにcatchでthrowを設定するだけ。
(gdb) catch throw参考: http://www.asahi-net.or.jp/~wg5k-ickw/html/online/gdb-4.18/gdb_6.html
インターネットに直接アクセスできなネットワーク内のマシンでapt-getをする。
用語
以下のように、-Rオプションを指定して、対象ホストにsshでログインする。
次いで、対象ホストでhttp_proxy環境変数を設定して、apt-getする。
- 対象ホスト: 直接インターネットに接続できないマシン
- 接続元ホスト: sshで対象ホストにログインするマシン
以下のように、-Rオプションを指定して、対象ホストにsshでログインする。
$ ssh target_host -R 1080:proxy:8000上記のproxyには、squidのようなHTTPプロクシが稼働しており、かつ、接続元ホストからアクセス可能なホストを指定する。もちろん、条件を満たすならlocalhostでもよい。
次いで、対象ホストでhttp_proxy環境変数を設定して、apt-getする。
$ export http_proxy=http://localhost:1080 $ apt-get install coreutils
Linux上でGit repositoryの内容をグラフィカルに表示するgitg
Linuxデスクトップ上で使えるGitのGUIクライアントを探していたが、gitgというのがよさげ。
GTK+アプリなので、私のデスクトップ環境XFce(GTK+ベース)との親和性もよい。
https://wiki.gnome.org/Apps/Gitg/#Screenshots
なお、これを探す時に利用したサイトは以下。他のいつかのクライアントも紹介されている。
http://git-scm.com/download/gui/linux
GTK+アプリなので、私のデスクトップ環境XFce(GTK+ベース)との親和性もよい。
https://wiki.gnome.org/Apps/Gitg/#Screenshots
なお、これを探す時に利用したサイトは以下。他のいつかのクライアントも紹介されている。
http://git-scm.com/download/gui/linux
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