{
"userns-remap": "default"
}
/etc/subuidと/etc/subgidに以下の記述を追加する。
それぞれ、ホストでのUser ID (Group ID)の0-65535が、それぞれ、コンテナ上での100000-165535にマップされる。
100000の部分は、適宜変更してもよい。上記のuserns-remapで指定した値と、下記の一番左側の文字列が対応するが、defaultの場合は、標準のdockremap行の値が使用される。dockremap:100000:65536そのあとは、docker daemonを再起動
# systemctl restart docker
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