OpenStackのNovaのログ出力をデバッグレベルにする

/etc/nova/nova.confのdebug=行の右辺をTrueにすると出力がデバッグレベルになる。ただし、かなりの量のログが記録されるので注意。
# Print debugging output (set logging level to DEBUG instead
# of default WARNING level). (boolean value)
#debug=false
debug=True
なお、ログは通常以下のディレクトリに作成される。
/var/log/nova

Amazon EC2とOpenStackでUser dataとMeta dataを取得する

EC2でのUser dataの取得方法。 下記の例のようにインスタンスからWebアクセスで取得する。以下ではcurlを使用するが、HTTPでアクセスできる方法であればなんでもOK。
$ curl http://169.254.169.254/latest/user-data/
Meta dataも同様に下記のようにする。
$ curl http://169.254.169.254/latest/meta-data/
上記コマンドでは、取得できる項目やディレクトリが表示されるので、それらをURLに指定してGETすることで、その値を取得できる。例えば、ami-idなら、次のとおり。
$ curl http://169.254.169.254/latest/meta-data/ami-id

OpenStackでも上記EC2と同じ方法でuser dataとmeta dataを取得できる。さらに次のOpenStack独自のURLも使用可能である。
$ curl http://169.254.169.254/openstack/latest/user_data
$ curl http://169.254.169.254/openstack/latest/meta_data.json
他にも、passowrdとvendor_data.jsonも取得可能。
$ curl http://169.254.169.254/openstack/latest
meta_data.json
user_data
password
vendor_data.json
なお、169.254.169.254への通信ができない場合は、こちらの記事も参照。

OpenStackのGatewayのないネットワーク上のVMでuser dataとmeta data取得の為のrouteを設定する

OpenStackでは、AWS EC2と同様に169.254.169.254にhttpでアクセスできる。
Gatewayが設定されていないSubnetに接続されているゲストマシンから、それらの情報を取得するには次の設定をする。なお、構成としてNeutronを使用していることを前提とする。
  • /etc/neutron/dhcp_agent.iniに次の設定をする。
    enable_isolated_metadata = True
    
  • neutron-dhcp-agentが実行されているマシン(いわゆるNetwork node)をリスタートする。
    なお、下記のようにdhcp agentの再起動だけでよさそうにも思えるが、RDO(Havana)ではうまく行かなかった。
    # service neutron_dhcp_agent restart
    
    設定が正常に反映された場合、dnsmasqの--dhcp-optsfileに指定されている設定ファイルの内容は、次のように169.254.169.254への静的ルートを含む。
    # cat /var/lib/neutron/dhcp/04911b6c-d75a-4744-b604-c99a342ca95f/opts
    tag0,option:classless-static-route,169.254.169.254/32,192.168.150.101
    tag0,249,169.254.169.254/32,192.168.150.101
    
  • ゲストマシンの起動
  • ゲストOSのrouteコマンドでrouting tableを確認すると、169.254.169.254が設定されていることが分かる。
    $ route 
    Kernel IP routing table
    Destination     Gateway         Genmask         Flags Metric Ref    Use Iface
    169.254.169.254 192.168.150.101 255.255.255.255 UGH   0      0        0 eth0
    192.168.150.0   0.0.0.0         255.255.255.0   U     0      0        0 eth0
    

nova-manageの基本コマンド

VMの一覧を表示。どのcompute node上で実行されているかを知ることができる。
# nova-manage vm list
ホスト(compute node)の一覧表示
# nova-manage host list

initの使い方の基本

設定の再読み込み
# initctl reload-configuration
リスト表示
# initctl list
man pageへのリンク

AWSで作成したキー(pem)を使ってsshでログインする

キーペア作成時にダウンロードした秘密鍵をamazon.pemとし、~/.sshに保存してあるとする。
他のユーザーが読める状態だとsshが警告やエラーを出す場合があるので、変更する。
$ chmod 600 .ssh/amazon.pem
それを秘密鍵として指定し、eu2-userでログインする。
ssh -i .ssh/amazon.pem -l ec2-user IP_address
なお、IP_addressには、EC2コンソールのPublic IP列の値を指定する。

MacOS Xのサファリのタブにアイコン(favicon)を表示する

Glimsというフリーソフトで実現できます。
ここからダウンロードできます。 実行すると、以下のようにタブにアイコンが表示されます。